独自の勉強法のご紹介です

家庭教師が語る…勉強法を身につける

頭痛がしそうですが・・・
こんな家庭教師指導のためのホームページへのご協力、感謝いたします!

英語は単語が重要!何度も何度も声に出しながら書いて覚えます。
数学は問題数をこなすこと。同じような問題をたくさん解く!!

社会や理科などの暗記の多い科目は、自分なりの覚え方を作ることで頭に残る。
電車通学だったこともあり、電車の中でのちょっとした時間を使う事が有効的ねっ。
電車など、自分の家の机以外でした勉強が意外に頭に残っています。(笑)

英単語の独自の勉強法としては、寝る前の10分間でやる。
現代文を読む時はその理論展開に着目する。
基礎が一番重要であることをしっかり認識し、基礎を軽視しない。

【家庭教師が語る独自の勉強法での重大ポイント!】
寝る前の10分間でやるのは難しいかもしれませんがね、そのほうが記憶の定着がいいのですよ。
より深く浸透するようですよ。

英文を書きまくる。
数学は八割がた暗記だとじかくすること。
「自分は頭が良いんじゃないか?」とか思い始めたら〜

とにかく暗記科目は毎日15分でも良いので寝る前に目を通す。
年代などはゴロを使って覚える。
類題をひたすら解き、過去問を使って傾向をつかむ。

弱点を見つけて、その分野に絞って勉強すること。
また、反復練習をすることで、次第に記憶が定着していきます。

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さて、どうしてもいろいろやりたくなりますよね?そして、たくさんの情報をいっぺんに覚えようとする…… 
家庭教師の指導のやり方でも同じですが、これはいいことではありません。特に最初は一つに絞ってやりましょう!

英語は教科書の文章を丸暗記して、文章上でのフレーズの使い回しに活用した。
暗記科目は、予習の段階でノートにまとめ、ノートを暗記の時に活用する。
数学は特に演習量を多くし、さまざまな問題になれる。

中学生の頃は、毎朝毎晩NHKラジオの「基礎英語1・2・3」を聞き続けて…
高校生の頃は毎晩寝る前に生物の教科書を読んでから寝ていた為、生物は得意でした。
試験前は、2日前から10時に寝て4時に起きる、を試験最終日まで…
生活のリズムが整ってオススメ☆

1つの科目を勉強する事に飽きたら、違う科目に切り替えて気分転換をする。
独自の勉強法としては、お風呂に単語帳を持って行き、声に出しながら覚える。
わからないところには印をつけておき、必ず先生に聞いて解決。

理系科目は公式を暗記するのではなく、意味を理解するように。
逆に文系科目のような暗記を必要とする科目は時間をかけるしかなし。

既に習ったところでも、しつこいくらい見直す。
わからないところは理解するまで徹底的にやる。
ただ「覚える」のではなく「理解して覚える」

今日は何時間やると決め付けず、むしろ限界点まで寝ない。
暗記する時は、ただ書くのではなく自分で単語帳を作って効率良く覚える。

分からなかったとこは自分で考え、その後先生に聞き、完璧に理解する。
英単語は口に出して耳で覚える。教科ごとに分からなかったことをノートにまとめた。
目標、ライバルを作って、負けるものかぁ!という気持ちで精一杯頑張る。

家庭教師の指導でも同じですがやると決めたら妥協せず、出来るようになるまでやり抜く。
お風呂に入る時期や通学時間を有効に使い、睡眠時間は削らないこと。
寝る前の30分、起きた後の15分は記憶が定着しやすいので有効に使う。

今日できるところは明日に残さない。
暗記科目は、声に出して、白い紙が真っ黒になるまで書いて覚える。
教科書や問題集は復習のために書きこまないようにし、必要な事は全てノートに書く。

英単語などの暗記は、小範囲に区切って進めるのではなく、広範囲を何度もくりかえすと良く定着します。
独自の勉強法としては、テストなどが返却されたら自分の間違えたところを確認し、なぜ間違えたのか考えて、同じことをくり返さないように類題を解く。
直後の復習、数週間後の、数ヵ月後のとくり返すことで穴が空くことを防いでいきました。

家庭教師が語る独自の勉強法として有効性のあるのが、暗記科目はいっぺんにやろうとせずに、毎日コツコツと積み重ねていくこと。
休み時間や寝る前に少し教材を見るなどして、ほんの少しでも良いから毎日する。
遊ぶ時は遊び、学ぶ時は学ぶ。切り替えが大事。

授業を有効的に使う。(授業中は気だるいものですが、その時間に自分なりに予習などをすると頭に入りやすくて有効です)
学校のわからないことは考えてからすぐ聞く。(わからないことは悩まずにすぐに聞きましょう。明確にする)

テキストや参考書は、いっぱいやるんじゃなくて、一冊を極める感じで。
公式は、見につくまでひたすら基礎問題を。
気分転換は大切です。遊ぶ時は大いに遊びましょう。

中学生の頃は数学が苦手でしたが、わからないところは必ず学校の先生や友達に聞いて解けるようにしていました。
英語は朝のラジオを聴いて声に出して英文を読み、発音など正確に聴きとれるようになった。
興味をもった科目、特に日本史に関しては自分で一つの事柄について本や資料を使ったやり方を。