家庭教師の指導に望まれることを紹介します

家庭教師に…

おとうさん&おかあさんたちが家庭教師の指導などにて望まれることの第一は成績を上げていくこと。
しかし、それだけかと言われると…もちろん、しっかり指導するというのは絶対だと思いますが、おとうさん&おかあさんたちに諸々ご希望をお聞きするとよく出てくるのが、「わからない子の気持ちがわかってくれる人」「学校の出来事などを聞いてくれる人」というように、中学生ぐらいで難しくなってくる年頃のお子さんに対して、悩みや相談にも乗ってほしいという趣旨のお話がよく出てきます。
また、おとうさん&おかあさん自身も、家庭教師に対し気軽に何でも相談できるような、そんな雰囲気も望まれてたりするのです。意外でしょ?
そういったことを、嫌な顔をせず対応する人柄がなにより大事なのではないでしょうか?ご家庭の立場になって考えてみてください。赤の他人が家に来るんですよっ!お子さんが無事に高校などへ進んだとしてこちらの役割が終わってからも「また遊びに来てね♪」と言われるくらいになってほしい。
とにもかくにも、まず人柄がポイントなのがおわかりでしょう。

成果を上げていくために

成果を上げていく指導のために家庭教師として理解しておきたいことは、すぐ結果に結びつくような平坦な道のりなんかじゃないということ。
「学習曲線」というものがあります。例えば、スポーツでも同様なのですが、1日練習したからといって次の日にうまくなっているわけではありませんよね。勉強も同じですぐに成果になるわけではないのです。
個人差はあると思いますが、だいたい3ヶ月後くらいから急激に成果が出始めます。一度、上昇し始めると、一定のレベルまではドンドン伸びていくのです。(やり方にもよりけりだが)
また、始めの1ヶ月はペース崩れしやすいので、とにかく注意が必要。宿題を出すときに日付を入れて、まとめて宿題をやってしないように工夫をしたり、電話やメールでちゃんと忘れずにやっているか確認してみたりと、計画の通りにやっているかチェックする工夫を凝らすことが必要不可欠に。
1ヶ月目を乗り切ってしまえば、2ヶ月目はそれを継続するのはそれほど難しくないでしょう。お子さんの場合そういった‘クセ’が付きやすいからです。しかし油断せずにペースを守らせていくことによって3ヶ月目に成果を出すことが可能になっていくでしょう。
お子さんって、ほうっておいて勉強するわけではありません。家庭教師のクセ付け(働きかけ)があって初めて自発的にはじめるのです。
あとは、やった勉強が成果に結びつけば意欲が出てくるので、指導と致してはわからないところを教えることなどに絞られます。
望まれるような人物になってください!